久しぶりに波乗りに行こうと、四国某海岸へ。
悩んだ末、浸からず、でした。。。
11、12月は全く海に入らずだったから、気持ちがくじけてるのかな。
年配者でも入ってる人いたのに。
冬の間に弱気になってしまっている。
それでも真冬の潮風にあたって、かなりリフレッシュ。
よしっ!次は必ず、と気持ちを切り替え、帰路へ就きました。
日没がまだ早いので、帰りにトイレに寄った淡路島の西岸、室津SA(上り線)では、ナイスタイミングで夕日を美しく観賞できました。
赤いラインが、海上を一直線に自分の足元まで延びてくる。
この神秘的な光景を、自分は勝手に「神様が降りてくる道」と名付けています。